(≡ΦωΦ≡)こんにちは、猫のアニキです。
今回の記事は2020年1月30日の釣行です。
中潮で干潮からの上潮。
条件は整っています。
最初に行ったのはもちろん前回ヤズが釣れた場所です。
今度こそブリを狙って!(≡ΦωΦ≡)
海からは歓迎されている?
風速7m。
僕の中ではギリOKです。
ギリというのはギリギリ快適ではなく、そこそこ悪条件&カッパ必須の状況です。
釣り開始はいつもの通り午前7時。
開始早々シブキが
カッパを着ていましたが、
問答無用で
(≡ΦωΦ≡;) ずぶ濡れ.....
まるで海から
\(≧∀≦)/アニキー!!
って飛びつかれた気分
(≡ΦωΦ≡;)…
その後も頻繁に足元に波が、シブキが押し寄せてくるので
この磯で釣るのは断念 m(_ _)m チーン
ただ、まだまだ時間があるので久しぶりに堤防へいきました。
打って変わって穏やかな海 (≡ΦωΦ≡)
これが良いのか悪いのか分かりませんが
開始早々アタリがありました。
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久々にヒットしたのは例のアレ
ゴツゴツ。ゴツゴツという手ごたえ。
決して走ろうとしないその手ごたえは
エッチャンです。 Σ゚メメメ< ガオーッ
久しぶりに釣りました。
釣りを始めた頃は1日に2桁釣ることが常でしたが、大型青物を狙うようになってからはポイントやルアー操作が異なるせいかエッチャンがほとんどヒットしなくなっていたのでなんだか懐かしいです。
で、当然リリースなのですが、
おーい
どこまで水面走るんだ?(≡ΦωΦ≡;)
しばらく水面を走ったあと無事潜っていきました。
ルアーには容赦なく食いついてくるし、共食いも日常茶飯事のエッチャンですが、これほどあわてんぼうで臆病な魚も珍しい。
ある時はヒットした直後、付近を泳ぐ青物に気付いて泳がせのアジみたく右往左往したり、リリース直後に逃げる方向間違えて堤防の壁に激突することもよくありますw
この後、特に鳥が飛ぶことも
ナブラが起こることもなく
エッチャンが連続ヒットすることもなく
ベタ凪に近くなったため納竿しました。
今回はこれといった釣果が無く、タックルもいつもと変わらないのでタックル紹介は割愛します。
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今回の釣果
エソ(およそ40cm):1匹
愛媛県の一部の地域はまだ青物が釣れているみたいですが、ブリサイズは減ったみたいです。
今後も偵察には行きますが、釣行頻度はかなり減ると思います。
僕の経験上3月になるとサゴシ・サワラがヒットすることがあるのですが、タックルやポイントが大きく変わるので本命のブリやカンパチの偵察ができません。
どちらを狙うかは今後考えようと思います。
今日はここまで (≡ΦωΦ≡)ノシ ダスビダーニャ