■2024/01/11 アトラス BR 100HHのスペック、ベンチマークテスト追加
(≡ΦωΦ≡) こんにちは、猫のアニキです。
先日アピアのHP(ニュースリリース)にてグランデージの新シリーズのスペックが公開されました。
■2021/10/07
2021/10/1から一部のモデルが予約開始したみたい。詳しくは下のアピア公式WEBショップを見てください。
【アピアNEWS】
【アピア WEBショップ】
今回の記事はメーカーHPに書かれてあるグランデージ アトラスの青物モデルとGTモデルのスペックを整理しただけです。
また前モデルとの価格差、重量差も記載したので参考程度に見てください。
ちなみに今回はメーカーへ問い合わせていないため記事内の解説は僕の主観です。
主なスペック
※製品の価格・仕様は予告なく変更する場合があります。
※ロッドの自重は開発時(プロトモデル)の数値であり変更になる場合があります。
※リールシート位置(メーカー公表値):リールシートプレートの中央からバットエンドまでの長さ
グランデージ アトラス ブルーランナー シリーズ
磯から堤防まで、あらゆるシーンでショアから青物を狙うシリーズ。
グランデージ アトラス ブルーランナー 98M
シーバスロッドより強くロックショアロッドの中ではライトな部類に入るライトショアジギングモデル。
堤防から狙うイナダやサゴシクラスからブリクラスまで対応する堤防のオールラウンダーで30〜40gのメタルジグや青物向け鉄板バイブを扱うには最適のパワーゾーンとなる。
・ターゲット:ワラサ、ブリ、サゴシ、その他中型青物、ハタ類
・シチュエーション:堤防、サーフ、磯
・使用素材: TORAYCA® T1100G / M46J / M40J / T800S / NANOALLOY®technology
・全長:9.8ft
・継数:2
・仕舞寸法:151.8cm
・自重:251g
・適合ライン:#1-3
・適合ルアー:ジグ MAX60g、プラグ MAX50g
・最大ドラグ:3.5kg/45°
・パワーナンバー:09
・リールシート位置:41cm
・メーカー希望本体価格:¥50,050(税込)
・発売時期:発売中
【野良猫アニキ解説】
グランデージXD 100Mのショートレングス版?
グランデージ アトラス ブルーランナー 100MH
ジグ、プラグともに対応し様々な回遊魚に対応する幅広いモデル。
堤防やサーフで活躍するモデルでワラサやブリの攻略に適する。
近海でのライトショアジギングでは中心的なモデルで不意の大物にもパワー負けしないブランクが特徴。
・ターゲット:ワラサ、ブリ、その他中型青物、ハタ類
・シチュエーション:堤防、サーフ、磯
・使用素材:TORAYCA®️ T1100G / M46J / M40J / T800S / NANOALLOY®️technology
・全長:10ft
・継数:2
・仕舞寸法:156.8cm
・自重:265g
・適合ライン:#1.5-3
・適合ルアー:ジグ MAX70g、プラグ MAX60g
・最大ドラグ:4kg/45°
・パワーナンバー:10
・リールシート位置:42cm
・メーカー希望本体価格:¥52,250(税込)
・発売時期 :発売中
【野良猫アニキ解説】
グランデージXD 100Mのリニューアル版と思われます。
自重は35gダウン。
グランデージ アトラス ブルーランナー 100H
ジグ、プラグともに対応し磯や沖堤、サーフまでカバーする近海ロックショアモデルのスタンダード。
長時間の使用を前提としているため非常に軽快でバランスにも優れる。
本格的なロックショアロッドとしての初めの1本に最適なモデルといえる。
8kgまでのブリやヒラマサ狙いにはベストなパワークラスで大型のハタ狙いにも高い適性を示す。
・ターゲット:ブリ、ヒラマサ、スジアラ、その他8kgくらいの青物
・シチュエーション:堤防、サーフ、磯
・使用素材:TORAYCA®️ T1100G / M46J / M40J / T800S / NANOALLOY®️technology
・全長:10ft
・継数:2
・仕舞寸法:156.8cm
・自重:315g
・適合ライン:#2-4
・適合ルアー:ジグ MAX100g、プラグ MAX80g
・最大ドラグ:6kg/45°
・パワーナンバー:11
・リールシート位置:46.5cm
・メーカー希望本体価格:¥54,450(税込)
・発売時期 :発売中
【野良猫アニキ解説】
グランデージXD 100Hのリニューアル版と思われます。
自重は約15gダウン。
★NEW★グランデージ アトラス ブルーランナー 100HH
地磯や沖磯でヒラマサの10kgを狙うアングラーには最適なモデル。
非常に汎用性の高い大物狙いのスタンダード。
ジギング、プラッギング供用として使っていただけるセッティングでジグ操作時はスラッグを出してジグを飛ばしやすくプラッギングにおいてもしなやかなティップでルアーのアクションエラーを起こしにくい。
またこのモデルから上のパワークラスではより強度の高い並継でのNANO JOINTを採用している。
・ターゲット:ヒラマサ、カンパチ、メジマグロ、スジアラ、その他10kgくらいの青物
・シチュエーション:磯、堤防
・使用素材:TORAYCA®️ T1100G / M40J / T800S / NANOALLOY®️technology
・全長:10ft
・継数:2
・仕舞寸法:156.8cm
・自重:340g
・適合ライン:#3-6
・適合ルアー:ジグ MAX120g、プラグ MAX100g
・最大ドラグ:8kg/45°
・ガイドサイズ:12-12-12-12-16-20-25-40
・フロントグリップ長:27.3cm
・リール取付位置:52.2cm ※野良猫アニキ測定値
・リールシート位置:52cm
・重量バランス:リール取付位置中心より上へ約33.8cm
・竿尻:ラバー
・パワーナンバー:13
・メーカー希望本体価格:¥59,950(税込)
・発売時期 :発売中
①ティップ:13.5cm
②バット:2.37cm
ベンチマーク座標:12-M
【野良猫アニキ解説】
グランデージXD 100XHのリニューアル版と思われます。ただしXD 100XHのルアーウエイトは60-150gでしたがアトラス 100HHはジグMAX120g、プラグMAX100g。
自重は約30gダウン。
グランデージ アトラス ブルーランナー 106HH/PS
PS=プラッギングスペシャル。
滑らかにルアーをアクションさせるティップを持ち、プラグ操作時のアクションエラーを起こしにくい。
またロングレングスのロッドでは起こりやすいキャスト後の”ティップのブレ”もT1100Gを搭載したブルーランナーのブランクは格段に収束が早く大型プラグの飛距離にも大きな効果を示す。
近海の地磯や沖磯で使用頻度の高い60〜100gクラスのプラグが扱いやすくヒラマサの10kgオーバーをプラッギングで狙うアングラーには最適なモデル。
・ターゲット:ヒラマサ、カンパチ、メジマグロ、その他10kgオーバーの青物
・シチュエーション:磯、堤防
・使用素材:TORAYCA® T1100G / M40J / T800S / NANOALLOY®technology
・全長:10.6ft
・継数:2
・仕舞寸法:164.5cm
・自重:375g
・適合ライン:#3-6
・適合ルアー:ジグ MAX120g、プラグ MAX100g
・最大ドラグ:8kg/45°
・パワーナンバー:13
・リールシート位置:53cm
・メーカー希望本体価格:¥62,150(税込)
・発売時期 :発売中
【野良猫アニキ解説】
グランデージXD 106PSⅡのリニューアル版と思われます。
自重は約20gダウン。
グランデージ アトラス ブルーランナー 105HHH/PS
PS=プラッギングスペシャル。
ロックショアでトロフィーサイズのヒラマサやマグロ類を狙うためのハイパワーモデル。
プラグ操作でエラーを起こしにくいしなやかなティップ部分とシャロー帯でのファイトに対応するため106HH/PSよりも若干ファストアクションのブランクが特徴。
ガイドセッティングもより太糸に対応する。
・ターゲット:ヒラマサ、カンパチ、マグロ類
・シチュエーション:磯、堤防
・使用素材: TORAYCA® T1100G / M40J / T800S / NANOALLOY®technology
・全長:10.5ft
・継数:2
・仕舞寸法:163.2cm
・自重:405g
・適合ライン:#3-6
・適合ルアー:ジグ MAX140g、プラグ MAX120g
・最大ドラグ:9kg/45°
・パワーナンバー:14
・リールシート位置:55cm
・メーカー希望本体価格:¥66,550(税込)
・発売時期 :発売中
【野良猫アニキ解説】
フージン クワトロブラック シーゴリラ105HHを思い起こさせるようなスペック。
(実際の使用感やパワーは違うと思うけど)
フージン クワトロブラック シーゴリラ105HHと自重はほぼ同じ。
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グランデージ アトラス シーサファリ シリーズ
南洋の巨魚に挑むショアロッドの最高峰!
GRANDAGE ATLAS C-SAFARI (シーサファリ)シリーズが幾多のテストを経て満を持してリリースを迎える。
南西諸島、トカラ列島、小笠原諸島など国内の巨魚フィールドでのテストを繰り返し、パワー、強度はもとより繰り返すキャスティングを効率よく伝達する飛距離性能や、このクラスでは類を見ないロッドワークの軽快さを突き詰めたショアロッド最高峰のC-SAFARIシリーズ。
その海域の頂に君臨する”巨魚”に挑む準備は整った。
グランデージ アトラス シーサファリ 100GT
千載一遇ともいえる大型魚との遭遇はアングラーの忍耐力が勝負を分けると言っても過言ではない。
C-SAFARI 100GTは忍耐強く投げ続けられるよう、パワー、強度にプラス長時間キャスティングができるようブランクの反発力とアクションを追求。
エキスパートはもちろん一般的な体格の方やこれから”巨魚”の門を開こうとするアングラーに推奨するモデル。
・ターゲット:GT、マグロ類、その他大型青物
・シチュエーション:磯、堤防
・使用素材: TORAYCA® T1100G / M40J / T800S / NANOALLOY®technology
・全長ft:10.0ft
・継数:2
・仕舞寸法:157cm
・自重:460g
・適合ライン:#5-8
・適合ルアー:ジグ MAX160g、プラグ MAX140g
・最大ドラグ:11kg/60° ←45°ではなく60°
・パワーナンバー:16
・リールシート位置:55cm
・メーカー希望本体価格:¥69,300(税込)
・発売時期 22年春 22年春以降 23年夏
【野良猫アニキ解説】
グランデージXD 100EXのリニューアル版と思われます。
グランデージ アトラス シーサファリ 99MAX
GTやイソマグロの50kgクラス。
およそ国内ショアで狙える最大クラスに挑むには体力、スキルそしてそれに立ち向かえるタックルバランスと全て整わないと成し遂げられない大きな壁である。
川北雅之はテスト段階で巨魚を相手に煮詰め続け、最終的にこのモデルで50kgオーバーを4本キャッチしている。
100GTと違いこの99MAXは誰もが扱えるスペックではないが巨魚にターゲットを絞り全てを捧げるアングラーにこそ手にしてもらいたいモデルである。
・ターゲット:GT、マグロ類、その他大型青物
・シチュエーション:磯、堤防
・使用素材: TORAYCA® T1100G / M40J / T800S / NANOALLOY®technology
・全長ft:9.9ft
・継数:2
・仕舞寸法:153cm
・自重:443g
・適合ライン:#6-12
・適合ルアー:ジグ MAX200g、プラグ MAX180g
・最大ドラグ:13kg/60° ←45°ではなく60°
・パワーナンバー:17
・リールシート位置:54cm
・メーカー希望本体価格¥71,500(税込)
・発売時期 23年夏
【野良猫アニキ解説】
(≡ΦωΦ≡) 僕には到底扱えないロッドだと思います。
★NEW★ベンチマーク表
お次はベンチマーク表での比較です。
(≡ΦωΦ≡) お待たせしました♪
ベンチマークテストの説明
ベンチマークテストというとパソコンのCPUやGPU、オンラインゲームの動作チェックでよく聞く単語だと思いますがロッドの硬さを測定し比較するという観点から当ブログ内でもベンチマークテストと呼ぶことにしました。
※元々は測量で使われる言葉らしい。
ベンチマークの具体的な測定方法は以下の通り。
【測定方法】
1、ロッドの先端①に300gのウエイトを直接ぶら下げた場合、Aの部分が何センチ曲がるかを測定。
2、バット部分②に5000gのウエイトを直接ぶら下げた場合、Bの部分が何センチ曲がるかを測定。
通常のベントカーブはロッドを全体の曲がり方を言いますが、それだと数値化したときにティップとバットを個々に比較しづらいため2つのセクションに分けました。
ベリー部分の硬さを測定しないため正確性に欠けるのでは?というご意見があるかもしれませんが実際にこの測定で近い数値が出たロッド同士を何本か実釣で比較したところ、キャストフィールや操作性が比較的近いと感じたため現時点ではこの方法を採用します。
ティップセクションに関しては仮に同じ数値でも調子が大きく異なったり、ガイド数、ガイド重量が大きく異なる場合はロッドの操作性や印象が異なる場合があります。
特にロッドの全長、リール取付位置が大きく異なるロッド同士はベンチマークの数値が同じでもキャストフィールや操作感が大きく異なります。
【ベンチマークテストに関する注意点】
このベンチマークテストは素人のブログ主が趣味の一環で行ったものです。
測定に関する専門知識はなく、DIYで制作した簡易な装置を使っての測定のため数値に誤差が生じる可能性があります。
また、使用したロッドのほとんどが中古品であるため新品時とは異なる可能性があります。
ベンチマークテストの測定結果、数値は予告なく修正・変更する場合があります。
使用ソフトは2021/02までイラストレーター、2021/03以降はインクスケープを使用しており、新旧の表を見比べる場合は注意事項があります。詳細は下の記事をご覧ください。
やっと完成!新しいベンチマークテスト表についてお知らせ - 野良猫アニキの自由研究
【ベンチマークテストの目的】
測定したのはロッドの「硬さ」であり、「パワー」とは異なります。
一般的にロッドのパワーとはロッドが曲がることによって発生する反発力のこと。
対してロッドの硬さとは負荷に対して曲がらず真っすぐでいようとする抵抗力のようなものです。
魚を寄せたり浮かせるために必要なのはパワーと言われていますが、硬さを測定することはキャストフィールやルアーの操作感を比較・予想するのに役立つと思っています。
ただしベンチマークの数値が近いロッド同士でも調子の違い、ガイド、重量、ロッド素材の持つ復元スピードの違いにより実際の操作感が異なるケースがあります。
測定結果
※縦軸のアルファベットと横軸の数字は表内で位置(座標)を把握しやすくするために打ったナンバーです。
↑ 毎度のことながら文字が小さくてすみません。
(≡ΦωΦ≡;)
特にスマホの方は申し訳ありませんが、画像を拡大(タップ)して見てください。
参考のため今までベンチマークテストしたロッドの中から比較的近いものをいくつか入れてみました。
新しく導入された技術特性 ※2021/04/06 M40Xについて追記
T1100G:東レの中弾性ナノアロイカーボン。簡単に言うとカーボンを接着するレジン(樹脂)の性能を上げることで従来の中弾性カーボンより強度がアップ。
M40X:T1100Gと同じく東レのナノアロイカーボン。T1100Gより若干強度を下げた代わりに強度・張り・感度を高次元で両立させたカーボン。
※M40Xは「ブラックフィンシリーズ」にのみ採用
※グランデージ アトラス ブラックフィンシリーズ:磯のヒラスズキに特化しつつ、中型青物まで対応するモデル
ナノジョイント:ジョイント部分のツッパリ感を減らし、より自然に曲がるようジョイント部(印籠継ぎ)にもナノアロイカーボンを採用。また、釣行時にジョイントが緩みにくいよう超高精度研磨(1000分の2~5mm)で仕上げた。
シールドテック:外傷からブランクを守るため薄く擦れに強い特殊なテープを全長に巻き上げた。
グランデージXDとアトラスそれぞれのパワーナンバーとドラグ値について
グランデージアトラスのパワーナンバーと最大ドラグ値をメーカーに聞いてみたところ疑問を感じるところがあったので質問してみました。
その疑問とは?
また、それに対するメーカーの回答を書きます。
【パワーナンバーとは?】
アピア グランデージのHPを開くと下のような表があるのを知っている方も多いと思います。
表の縦軸はロッドの張りの強弱を表し、横軸はパワーを表します。
これはあくまでも参考程度に見るものですが、僕はこういうの好き。
(≡ΦωΦ≡) スキ
ところがアトラスのページにはこういった表が無いんだよね。
残念ながらロッドの張り(しなやか~シャープ)に関してはXDのような参考値が無いらしいんだけどパワーナンバーは教えてもらえたので簡単な表にしてみました。
以下は補足説明(=疑問への回答)です。
①ロッドのパワー(パワーナンバー)が同じでも使用カーボンの違いにより破断強度はアトラスの方が上。
②ロッドのパワー(パワーナンバー)が同じでもアトラスの方が若干しなやか且つ細身のブランクでありルアーの操作性向上を図っている。
※ただしパワーナンバー10のグランデージXD 100Mは元々ルアー重量に対してかなりしなやかなロッドだったためアトラス100MHの方が張りがある。
③パワーナンバー13のグランデージXD 100XHはルアー重量MAX150gに対し、同じパワーナンバーのアトラス100HHはMAX120gになっている。これはアトラスの方が若干しなやかなせいもあるが、それよりもロッドの硬さに対するルアー重量の基準を見直したことの影響が大きい。
※実際グランデージXD 100XHで150gのルアーを操作するのは必ずしも快適ではないという意見があった。
④パワーナンバー16のグランデージXD 100EXは最大ドラグ値15kgなのに対し同じパワーナンバーのアトラス 103GTは11kgになっている。
これはアトラスのドラグ値を(グランデージXDよりも)マージンを設けた表記にしようという方針転換があったため。
実際はグランデージXD 100EXと同じドラグ値、同じ使い方をしても全く問題無いので安心してほしい。
シーサファリ 100GTの最大ドラグ値は11kgとグランデージXD EXと比べて数値は控えめですが、ロッド角が45°ではなく60°であることと、設計上もグランデージXD EXと同等の使い方が可能です。
⑤シーサファリは3ピースも検討していましたが2ピースで発売決定。
ということでした。
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まとめ
なにぶん発売前のロッドなので気軽に使える画像が無く、文字ばかりの記事になりました。(ブルーランナーモデルは絶賛発売中)
(≡ΦωΦ≡;) スミマセン
先日行われたアピアの試投会の模様(動画)を見るとグランデージアトラスは楽に飛距離が出せるロッドらしいよ。
予想していたほどではないとはいえ価格が上がってしまったところが悩むところかな。
それにしても、アトラス100HHが約5万円税込み約6万円となるとミュートスやレイジングブルと変わらないなぁ...
今日はここまで。
(≡ΦωΦ≡)ノシ マタネー